Item
ポーション・エクスプロージョン:第二版
プレイ人数 2-4人
対象年齢 14歳以上
プレイ時間 30分
「ポーションエクスプロージョン」は、材料供給機から材料を取り出しポーションを完成させるパズル要素のあるゲームです。
ポイント:材料箱から流れ出る4色のマーブルを巧みに集め、様々なポーションを完成させる。
材料箱の存在、マーブル、ポーション、さらにはしまう箱まですべてが機能的で雰囲気充分な存在。
材料箱のマーブルからマーブルを取る時、同じ色同士ぶつかるとそれらも取れるので、最適手を見つけより早くポーション獲得を作成する。
教授の使用や、ポーションを飲むと、もっとポーション制作を早める効果もある。
各プレイヤーは作業机ボードを受け取り自分の前に置き、スタートプレイヤーを決めます。
6種類のあるポーションを設定し、プレイヤーひとりにつき2枚の最初のポーションタイルをランダムに抜き出し、レシピ面を上にして各プレイヤーは2つ選びます。
最初のポーションタイル2枚を、レシピ面を上にして作業机ボードのバーナーの上に置き、これがプレイヤーの調合エリアになります。
残ったタイルをシャッフルしてレシピ面を上にした山札を五つ作ります。
マーブルをすべて材料供給機のタンクに入れ、教授の手助けトークンとスキルトークンを材料供給機の近くで山にしておきます。
材料を材料供給機から獲得するには、マーブルを1個選んで手元に置きます。
その結果同色のマーブルが衝突したら爆発し、爆発した材料に接している同色のマーブルも爆発し、それらの材料を材料供給機から取り除きます。
手番中いつでも、1回だけマーブルを取る前でも後でも、教授に手助けを頼むことができます。
このとき、手助けトークン1枚を受けとり、材料供給機からマーブル1個を取ります。このときは爆発は起きません。
手助けトークン1枚につきゲームの終了時に勝利点を2点失います。
獲得した後、作業机ボードに置かれたポーションタイルで、マーブルと同じ色である場所に手元のマーブルを置きます。もしポーションタイルに置けないマーブルが手元に有れば材料プールとしてフラスコに置きます。
材料プールと手元の間でマーブルを入れ替えて構いませんが、手番が終わるまでしか手元に材料を持っていることが出来ません。
ポーションタイルの穴全てに対応する材料が置かれたら、ポーションが完成し、完成したポーションタイルはタイルに書かれた勝利点になります。
完成したポーションを1つ以上飲んで、魔法の効果を発揮することが出来ます。魔法の効果は使い捨てで、飲み終えたポーションは空になり、もう一度飲むことは出来ませんが、勝利点を失いません。
手番終了時に、材料プール以上のマーブルがあれば、手元のマーブルを材料供給機に戻します。
必要に応じポーションを補充し、スキルトークンを獲得や、ゲーム終了条件をチェックします。
規定数のスキルトークンが無くなったら、ゲームの終了条件が満たされたことになります。
また、ポーションタイルの山札が無くなった時も、ゲームの終了条件が満たされたことになります。
ポーションタイルとスキルトークンの勝利点を加え、教授の手助けのペナルティを引きます。
最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。
対象年齢 14歳以上
プレイ時間 30分
「ポーションエクスプロージョン」は、材料供給機から材料を取り出しポーションを完成させるパズル要素のあるゲームです。
ポイント:材料箱から流れ出る4色のマーブルを巧みに集め、様々なポーションを完成させる。
材料箱の存在、マーブル、ポーション、さらにはしまう箱まですべてが機能的で雰囲気充分な存在。
材料箱のマーブルからマーブルを取る時、同じ色同士ぶつかるとそれらも取れるので、最適手を見つけより早くポーション獲得を作成する。
教授の使用や、ポーションを飲むと、もっとポーション制作を早める効果もある。
各プレイヤーは作業机ボードを受け取り自分の前に置き、スタートプレイヤーを決めます。
6種類のあるポーションを設定し、プレイヤーひとりにつき2枚の最初のポーションタイルをランダムに抜き出し、レシピ面を上にして各プレイヤーは2つ選びます。
最初のポーションタイル2枚を、レシピ面を上にして作業机ボードのバーナーの上に置き、これがプレイヤーの調合エリアになります。
残ったタイルをシャッフルしてレシピ面を上にした山札を五つ作ります。
マーブルをすべて材料供給機のタンクに入れ、教授の手助けトークンとスキルトークンを材料供給機の近くで山にしておきます。
材料を材料供給機から獲得するには、マーブルを1個選んで手元に置きます。
その結果同色のマーブルが衝突したら爆発し、爆発した材料に接している同色のマーブルも爆発し、それらの材料を材料供給機から取り除きます。
手番中いつでも、1回だけマーブルを取る前でも後でも、教授に手助けを頼むことができます。
このとき、手助けトークン1枚を受けとり、材料供給機からマーブル1個を取ります。このときは爆発は起きません。
手助けトークン1枚につきゲームの終了時に勝利点を2点失います。
獲得した後、作業机ボードに置かれたポーションタイルで、マーブルと同じ色である場所に手元のマーブルを置きます。もしポーションタイルに置けないマーブルが手元に有れば材料プールとしてフラスコに置きます。
材料プールと手元の間でマーブルを入れ替えて構いませんが、手番が終わるまでしか手元に材料を持っていることが出来ません。
ポーションタイルの穴全てに対応する材料が置かれたら、ポーションが完成し、完成したポーションタイルはタイルに書かれた勝利点になります。
完成したポーションを1つ以上飲んで、魔法の効果を発揮することが出来ます。魔法の効果は使い捨てで、飲み終えたポーションは空になり、もう一度飲むことは出来ませんが、勝利点を失いません。
手番終了時に、材料プール以上のマーブルがあれば、手元のマーブルを材料供給機に戻します。
必要に応じポーションを補充し、スキルトークンを獲得や、ゲーム終了条件をチェックします。
規定数のスキルトークンが無くなったら、ゲームの終了条件が満たされたことになります。
また、ポーションタイルの山札が無くなった時も、ゲームの終了条件が満たされたことになります。
ポーションタイルとスキルトークンの勝利点を加え、教授の手助けのペナルティを引きます。
最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。
![](/img/1px.png)