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東インド会社
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:約90~120分
対象年齢:14歳以上
18世紀~19世紀の植民地経営会社をテーマにした、ストラテジーゲームです。
プレーヤーは、イギリス・フランス・オランダ・スウェーデンのいずれかの東インド会社を経営します。
インド・東南アジア・中国の3か所へ自社の船を送り買い付けを行い、持ちかえった商品を欧州で販売し儲ることが目標です。
ラウンドは大きく分けてエージェントの配置、証券取引、航行、積込、売却、エンドフェーズの6フェーズあります。
エージェントの配置では、自分のエージェントをボード左下のマスに置き、このラウンドあるはこのラウンド以降ずっと使える能力を得ます。
証券取引では、自社あるは他社の公開済みの株式を購入することができます。
各社の株式は株を誰かが売買するか、各ラウンドのエンドフェーズで値上がり値下がりします。
最終的に持っている株式も資産になるため、自社株の価値を上げたり価値の高い他社株を持っていることも、ゲームに勝利するには重要になってきます。
航行では、このラウンドで買い付けをしに行くエリアを、インド・東南アジア・中国の3か所から選び船1隻ずつ配置します。
積込では、各エリアで購入できる商品から選び購入して船に積み込みます。
売却では、東方アジアから持ち帰った商品を売却し、このラウンドでの売り上げを決めます。
積込と売却のタイミングでは、ダイスやカードによって需要と供給に影響が与えられるため、時には安く買い高く売ることもできますが逆もしかりです。
エンドフェーズで、このラウンドでの売り上げに応じて株価の変動と次ラウンドの手番順を再設定し、ラウンドが終了します。
以上を5ラウンド行い、最終的に一番多くの資産を獲得できたプレーヤーの勝利となります。
プレイ時間:約90~120分
対象年齢:14歳以上
18世紀~19世紀の植民地経営会社をテーマにした、ストラテジーゲームです。
プレーヤーは、イギリス・フランス・オランダ・スウェーデンのいずれかの東インド会社を経営します。
インド・東南アジア・中国の3か所へ自社の船を送り買い付けを行い、持ちかえった商品を欧州で販売し儲ることが目標です。
ラウンドは大きく分けてエージェントの配置、証券取引、航行、積込、売却、エンドフェーズの6フェーズあります。
エージェントの配置では、自分のエージェントをボード左下のマスに置き、このラウンドあるはこのラウンド以降ずっと使える能力を得ます。
証券取引では、自社あるは他社の公開済みの株式を購入することができます。
各社の株式は株を誰かが売買するか、各ラウンドのエンドフェーズで値上がり値下がりします。
最終的に持っている株式も資産になるため、自社株の価値を上げたり価値の高い他社株を持っていることも、ゲームに勝利するには重要になってきます。
航行では、このラウンドで買い付けをしに行くエリアを、インド・東南アジア・中国の3か所から選び船1隻ずつ配置します。
積込では、各エリアで購入できる商品から選び購入して船に積み込みます。
売却では、東方アジアから持ち帰った商品を売却し、このラウンドでの売り上げを決めます。
積込と売却のタイミングでは、ダイスやカードによって需要と供給に影響が与えられるため、時には安く買い高く売ることもできますが逆もしかりです。
エンドフェーズで、このラウンドでの売り上げに応じて株価の変動と次ラウンドの手番順を再設定し、ラウンドが終了します。
以上を5ラウンド行い、最終的に一番多くの資産を獲得できたプレーヤーの勝利となります。